【通貨ペアの後ろに記載されているサフィックスついて】
MT4サブアカウントでは、サーバーやプランによって通貨ペアのシンボル名表示が異なります。
▼MT4東京サーバー・スタンダードプラン
通貨ペアの後ろに「oj1m」および「oj3m」が追加された2種類のシンボル名表示があります。
1回の最大取引数量により使い分けていただけます。
・oj1m:取引量1,000通貨(0.01ロット)~100万通貨(10ロット)までの配信レート
・oj3m:取引1,000通貨(0.01ロット)~300万通貨(30ロット)までの配信レート
※oj3mはスプレッドがワイドになります |
100万通貨までのお取引の場合には「oj1m」がついた通貨ペアをご利用ください。
100万通貨以上300万通貨までのお取引の場合には「oj3m」がついた通貨ペアをご利用ください。
※MT5東京サーバースタンダードプランにはサフィックスはつきません。
▼MT5東京サーバー・裁量プラン
通貨ペアの後ろに「
.cl」がついたものをご利用ください。
※自動売買(EA)はご利用いただけません。
▼MT4NYサーバー・ベーシックコース
通貨ペアの後ろに「
-a」がついたものをご利用ください。
※自動売買(EA)はご利用いただけません。
▼MT4NYサーバー・プロコース
通貨ペアの後ろに「
-b」がついたものをご利用ください。
各通貨ペアの最大取引数量など詳細につきましては、下記ページをご確認ください。
https://www.oanda.jp/course/currencypair
*NYサーバーのMT4サブアカウントの新規申込は2025年2月1日に終了しました。なお、すでにご利用いただいているお客様は継続してご利用いただけます。 |