東京サーバーとNYサーバーの違いは下記となります。
1. サーバーが設置されている場所の違い
名前のとおり、東京サーバーは東京に、NYサーバーはニューヨークにサーバーがあります。距離の違いで東京サーバーの方が約定スピードも早い傾向にあります。
東京サーバーの約定スピード等は下記ページにて公開しています。
※NYサーバーの約定スピードは非公開です。
2. 取引ツールの違い
東京サーバーで利用できる取引ツールは、MT4・MT5です。
NYサーバーで利用できる取引ツールは、弊社独自のfxTrade、Trading View、MT4です。
※NYサーバーMT4サブアカウントの新規申込は2025年2月1日をもって終了となりました。
なお、すでにお持ちのお客様につきましては、継続してご利用いただけます。
3. 取り扱い銘柄の違い
東京サーバーは、FX、株価指数CFD、商品CFDのお取引ができます。
NYサーバーはFXの取引のみです。
4. スプレッドの違い
サーバーが違うため、スプレッドも異なります。スプレッドは、サーバーならびにコース・プランによって変わります。
詳細は下記ページをご参照ください。
その他、各サーバー、コース・プランの違いは下記ページをご確認ください。