東京サーバーのストップレベルは5ポイント、NYサーバーについては設定されていません。
東京サーバーにおいては、0.5pips以上間隔をあけて指値・逆指値を設定してください。
【ストップレベルについて】
ストップロス、リミット、またはエントリー時の指値、逆指値などの各種指値を出す場合に
現在レートより間をあけていただく必要がある間隔のことです。
ストップレベル以下で指値・逆指値を入れようとするとオーダーがキャンセルされます。
MT4/5についてはストップレベルの詳しい値は気配値表示ウィンドウの通貨ペアを右クリックし、
「仕様」を選択することで確認も出来ます。(ポイント表示のため5と記載の場合は0.5pips)