東京サーバーとNYサーバーの違いはなんですか? | よくある質問 | OANDA証券株式会社
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  • 公開日時 : 2024/06/13 14:39
  • 更新日時 : 2025/03/21 16:31
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東京サーバーとNYサーバーの違いはなんですか?

回答

東京サーバーとNYサーバーの違いは下記となります。
 
1. サーバーが設置されている場所の違い
 
名前のとおり、東京サーバーは東京に、NYサーバーはニューヨークにサーバーがあります。
距離の違いで東京サーバーの方が約定スピードも早い傾向にあります。
 
東京サーバーの約定スピード等は下記ページにて公開しています。
※NYサーバーの約定スピードは非公開です。
 
2. 取引ツールの違い
 
東京サーバーで利用できる取引ツールは、MT4・MT5です。
NYサーバーで利用できる取引ツールは、弊社独自のfxTrade、Trading Viewです。
 
※NYサーバーMT4サブアカウントの新規申込は2025年2月1日をもって終了となりました。
なお、すでにお持ちのお客様につきましては、継続してご利用いただけます。
 
3. 取り扱い銘柄の違い
 
東京サーバーは、FX、株価指数CFD、商品CFDのお取引ができます。
NYサーバーはFXの取引のみです。
 
4. スプレッドの違い
 
サーバーが違うため、スプレッドも異なります。スプレッドは、サーバーならびにコース・プランによって変わります。
詳細は下記ページをご参照ください。
 
その他、各サーバー、コース・プランの違いは下記ページをご確認ください。
 

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